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赤灯台せとしるべ(恋する灯台)とは?

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赤灯台せとしるべ」は香川県の中央部に位置する高松市の高松港にある灯台で、正式名称は「高松港玉藻防波堤灯台」と言います。

元々は高松港西防波堤灯台として1964年に設置されたコンクリート製の赤い灯台でしたが、高松港玉藻地区の再開発によって中央ふ頭の先端から北東側に約540mほど延びた玉藻防波堤の先端に移転することになりました。

そして、それを機に港のシンボルとして多くの人から親しまれてきた「赤い灯台」というイメージを残しながら世界初となる総ガラス張りの灯台として生まれ変わり、1998年11月1日に初点灯されたのです。

「赤灯台せとしるべ」は鉄骨5階建て・高さ14.2mの灯台で、19cm四方の透過性ガラスブロックを1,600個も使って建築されています。

ガラスを用いることで内部の照明によって灯台全体が赤く光り、その光は24km先まで瀬戸内海を照らしています。

ちなみに、このように瀬戸内海の安全な道しるべとなることを願って「赤灯台せとしるべ」との愛称が付けられています。

 

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赤灯台せとしるべが恋する灯台に認定

また、「赤灯台せとしるべ」は1999年には第6回空間デザインコンペティションの銅賞を受賞したのに続き、2016年8月には日本ロマンチスト協会が「恋する灯台」として認定、さらに2016年10月には夜景観光コンベンションビューローが「日本三大夜灯台」に認定しています。

こういったことからもわかるように、「赤灯台せとしるべ」は高松港玉藻地区の再開発によって「サンポート高松」として発展した地域を代表するランドマークのひとつとなっており、地元民はもちろんのことながら多くの観光客も集まる観光スポットにもなっています。

夜間など瀬戸内海の安全を守る灯台という性質上、点灯時間は原則として日没から日出時までとなっていますが、天候によって点灯時間外でも点灯されることがあるようなので、赤く光輝く灯台を見たいと思っている観光客の方はそういった時間帯を選んで足を運んでみてください。

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赤灯台せとしるべのアクセス


また、サンポート高松のランドマークでもある「赤灯台せとしるべ」への詳しいアクセス方法も紹介しておきます。

高松市は江戸時代には高松藩の城下町として盛えていた地域で、国の史跡にも指定されている高松城の城跡がある玉藻公園の周辺地域には、JR高松駅や高松琴平電気鉄道・琴平線の高松築港駅など鉄道の駅があり、高松シンボルタワーや高松港旅客ターミナルビルといった大規模施設のほかにもホテルなどの宿泊施設などが立ち並んで栄えています。

そして、JR高松駅の北側にある高松シンボルタワーをさらに北へと進んだところには中央埠頭があり、その先端には北東側へ延びる約540mほどある玉藻防波堤が存在し、その玉藻防波堤の先端にあるのが「赤灯台せとしるべ」です。

JR四国の高松駅からは徒歩で約15分ほどかかります。

また、高松琴平電気鉄道の高松築港駅からも高松シンボルタワーの北側へ向けて歩くと徒歩約20分ほどで到着することができます。

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